どういった点がお得なの
現金が必要な時、クレジットカードのキャッシングを利用するよりも、ショッピング枠を現金化したほうが便利でお得だという声を聞きますが、どこが便利で、どういった点がお得なのでしょうか。
その内容を詳しく見比べていきたいと思います。
まず、1枚のクレジットカードには、キャッシング枠とショッピング枠というものが初めから備わっています。
キャッシング枠は現金が必要な時にカード会社からキャッシングする、つまり現金を借り入れできる枠のことで、ショッピング枠は買い物や受けたサービスに対しての支払いの一時立替として使える枠のことです。
どちらもクレジットカードを使用することに全く変わりはないのですが、キャッシングでの利用とショッピングでの利用では、後の支払いに付く「利息」という点がが大きく違ってきます。
通常ショッピング枠では利息はつきません。
もちろん返済方法を分割にしたり、リボ払いにすると手数料がかかることもありますが、洋服などをカードで購入して一括返済にして、利息が付いて請求されることなどまずありませんから、それと同様に考えてください。
逆にキャッシング機能を利用して、10万円を借り入れた場合は、翌月一括返済にもかかわらず、20%近くもの利息を支払わなくてはなりません。
その差は歴然です。
同じだけの現金を手にするのに、キャッシングを利用すると利息も付いてきますし、返済も一括に限られますが、ショッピング枠を現金化すると買い物と同じですから、原則利息がつきませんし、返済方法で分割やリボ払いにしたとしても低い利息に抑えることが出来ますから、そこがこの2つ大きく異なる点でしょう。
一見すると、キャッシング機能は現金が必要な人のための便利なサービスなのですが、いざ利用したときのことを考えると、とても不利なサービスだといえるかもしれません。
ですから、現金が必要という状況になったとき、よくよく考慮すると、キャッシングをしてしまうよりも、ショッピング枠を現金化したほうが、便利でお得に現金を用立てることが出来るといえることになります。
結論づけるなら、キャッシングに比べショッピング枠の現金化の優れた利点は、利息の低さと返済方法が選択できる点にあるようです。
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